



ぽかぽかと暖かくなり、花も咲き、街が明るい雰囲気に包まれる4月。
でも実は、“気づきにくい疲れ”がたまりやすい時期でもあります。
新しい職場、新しい役割、新しい人間関係。
ご家庭の環境が変わった、という方もいらっしゃるでしょう。
自分では平気だと思っていても、
体と心は思っている以上に緊張しているのが、4月です。
だからこそ今年の春は、「頑張る」のではなく「整え」て欲しい!
今回は、仕事や家事の合間に取り入れたい“5分のお茶休憩”についてお話しします。
暖かさが本格化、心地よくなる一方で、
1日の寒暖差や気温変動が激しい4月。
生活リズムが崩れやすい季節でもあります。
そのうえ、初対面の方との会話や新しい仕事の段取りなど、
頭をフル回転させる場面も増えがちに。
脳が常に“オン”の状態となっている方、少なくありません。
・ぐっすり眠ったはずなのに、なんだか体が重たい…
・やけに甘いものが欲しくなる…
・夕方になると集中力が続かない…
と感じたら、それは体の疲れではなく、「脳の疲れ」かもしれません。
1月の記事では、お茶に含まれるテアニンの「食欲抑制」や
「リラックス効果」についてご紹介いたしました。
テアニンとは、緑茶に含まれる旨み成分なのですが、
心を穏やかに整えたり、
過度な緊張をやわらげてくれる働きがあると言われています。
そして、この“チカラ”こそが、春の脳にとっての救世主!
がんばり続けている脳を、そっと緩める。
そんな“スイッチ”のような働きを、テアニンが担ってくれるのです。
一杯の緑茶で、脳をそっとお休みモードへ。
そんな飲み方を、試してみて欲しいと思います。
朝、目覚めの一杯。
もしくは、朝食と一緒に一杯。
そんなお茶習慣が“日常”になっている方は多いかもしれません。
朝の一杯は、体の目覚めに力を発揮する大切な存在。
とても大事です。
そこに、プラスワン!
この時期は特に、「午後の“区切りのお茶”」を取り入れてみましょう!
例えば、
・午前の仕事が終わったタイミング
・お昼ごはんのあと
・洗濯や掃除が一段落したとき など。
少し手を止め、お茶を淹れて欲しいのです。
急須に茶葉を入れ、湯を注ぎ、待つ時間。
湯のみを手にとり、そっとひとくち。
この一連の動作が心をほぐし、自然と「脳がオフ」の状態に。
スマートフォンを見ながらではなく、
テレビをつけたままでもなく、
ぜひ、“お茶に集中する5分”を作ってみてくださいね。
この小さな習慣が、
午後の疲れから脳を開放するカギになりますよ。
ほんの5分。
いいえ。されど5分です!
お茶と向き合う5分こそ、脳にとっての“深呼吸”。
あたたかいお茶の安心感に、
テアニンの穏やかな働きが重なって気持ちが整い、
「もうひとがんばりしようかな」と思える余裕を作ってくれるはず。
甘いお菓子で元気を出すのではなく、
強カフェインの飲み物で覚醒させるのでもない。
お茶でやさしく整えることに、意味があるのです。
体に無理をさせない整え方を、ぜひ選んでくださいね。
休憩用としておすすめしたいのは、
当店一番人気の「深むしトロリ出るお茶」です。
深むしならではの、濃厚でトロリとした旨み。
そして、まろやかで甘みを感じさせる口当たり。
お湯を注いだ瞬間に立ちのぼる香りは爽やかで、
湯のみの中に鮮やかな緑が広がります。
この“満足感”こそ、「深むしトロリ出るお茶」の最大の特長!
私が満たされる…
そんな感覚を、ぜひ味わってみてください。
しっかり濃く出るので、
少ない休憩時間でも充分に味わえます。
忙しい時間にも取り入れやすい、頼もしい茶葉ですよ。
「今は大変だけど、ちょっと無理をすれば乗り切れるはず」
無理をしている時の思考は、危険です。
無理は、決して長くは続きません。
それよりも、“無理を一旦区切る勇気”を持ちましょう!
「疲れをためない」工夫を、日常に取り入れること。
それが、きっと素晴らしいあなたの土台になるはずです!
たった5分、自分のためにお茶を淹れる。
そんな午後の“区切りの一杯”で、
1日の流れを変えていきましょう。
新生活にあるのは、
ワクワクとした期待だけではありません。
それと同じくらい、ドキドキ緊張も伴います。
だからこそ、自分の気持ちを後回しすることはやめる!
「まだまだ」と無理をする前に、
一杯のお茶と、深呼吸を。
真茶園の「深むしトロリ出るお茶」と一緒に、
疲れを溜めない春を過ごしましょう!